夏休みの作文 

18歳の時に路上で犬をひろった

シェリーと名付け、彼女は17年の人生(犬生?)をまっとうした

 

心理学を通して学んだことは

シェリーが私や家族にしてくれたことだった

 

自己一致

無条件の受容

共感的理解

 

ただ優しく寄り添ってくれる存在がいてくれると心が安定する

 

心が安定したら、次は社会生活の中で適応する力を身につけよう

 

社会と自分の考えが一致しないとき、人はストレスを感じる

相手の知識や経験、価値観で否定されることは日常茶飯事だ

トラウマになるような辛い経験もする

逃げる、戦う、凍りつく過緊張、過覚醒、抑うつ状態をひきおこす

 

そこで神経心理学を通して自己調整の大切さを学んだ

自分の神経系を整える

自分の中の耐性領域を広げる

 

これもシェリーが自然にしていたことだ

 

トラウマセラピーの2本の柱

・トラウマにアプローチする

・リソースを広げる

 

シェリーは私のリソース

シェリーはやっぱりすごいな